南阿波丼の定義

一、徳島県南産のお米を使用すること

一、メイン食材には次のものを使用すること
◎徳島県南で水揚げされた魚介類
◎徳島県南で育まれた肉類
◎徳島県南で生産された農産物

一、つけあわせ一品にも、徳島県南産の食材を使用すること

南阿波丼とは?

徳島県南部への入り込み客数と交流人口の増大を図るため、新たな商品開発の一つとして、県南部ならではの魅力ある食材を使用した新たな料理の創出について研究を重ねました。徳島県南の魅力ある食材を存分に発揮でき、お客様に気軽に楽しんでいただける料理とはどのようなものかと試行錯誤を重ねた結果、多くのお店の賛同を得て、丼を作っていくこととなり、その総称を「南阿波丼」と定めました。そして「南阿波丼の定義」を満たす丼は徳島県南にひろがり、創造性豊かな丼は様々な地域で食べられます。なお参加店舗には、「南阿波丼」の幟が店先に掲げられます。

南阿波右上がり丼とは?

「南阿波丼」のシンボルとして、統一規格を定めたものが「南阿波右上がり丼」です。この丼は、メイン食材に徳島県南ならではの産物である、阿波尾鶏とアオリイカを据えて、ひとつの丼で2つの食材が味わえるように仕上げました。またご飯の中には、イカのゲソを敷き詰めてあり、アオリイカの旨みを存分に味わっていただけます。なおこのサイトでは、「南阿波右上がり丼」取扱店にはお店の写真にこのマークが付いています。

会長挨拶

私ども、「四国の右下」右上がり協議会は、1市4町の商工会、JAなどの28団体が一体となって、徳島県南域の振興を強力に図るため平成23年2月に結成いたしました。 その活動の一環として、この「南阿波丼」をご当地グルメとして開発していこうと、海陽町出身の料理研究家=浜内千波先生の指導のもと、県南の飲食店の方々を集めて研究会を重ねて参りました。その結果、前述の定義に基づき参加店舗を募集したところ、平成25年3月現在で26店舗39種類の「南阿波丼」が出来上がりました。多くの料理関係者の熱意がひしひしと感じられたところであります。また浜内先生の監修のもと、南阿波丼の顔というべき統一丼として、県南の代表的食材である“阿波尾鶏”と“アオリイカ”を使用した「南阿波右上がり丼」も開発いたしました。今後も色々な企画を展開していき、皆様に愛される「南阿波丼」を目指して参ります。また、この南阿波丼が起爆剤となり、地域の活性化が図れますことを心より熱望しております。

平成25年3月吉日
「四国の右下」右上がり協議会
会長 白濱輝二

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